パーマネントジュエリーのデメリットとは?選び方のポイントも紹介

近年、アメリカを中心に「パーマネントジュエリー」が人気を集めています。

パーマネントジュエリーは、「永遠に身につけられる」という特別感を楽しめるジュエリーです。ただし、実際に身につけるかどうかは、パーマネントジュエリーのデメリットを踏まえて検討する必要があります。

この記事では、パーマネントジュエリーの基本的な情報やデメリット、パーマネントジュエリーを選ぶポイントなどを紹介します。

・目次


パーマネントジュエリーとは

パーマネントジュエリーとは、一度つけると外れない仕様になっているジュエリーのことです。

一般的なジュエリーと違い、パーマネントジュエリーにはつけ外しをするための留め金がなく、ジュエリーの両端を直接溶接して留める仕様になっています。そのため、パーマネントジュエリーの装着後は基本的につけっぱなしになります。

パーマネントジュエリーの発祥はアメリカですが、近年ではアジアやヨーロッパなどでも流行しています。「永遠に身につけられる」という特別感から、友情や愛の象徴としてペアで身につける方や、個人的な想いを込めたお守りとして身につける方が多いようです。


パーマネントジュエリーのデメリット

特別感を楽しめたり、紛失の心配がなかったりとパーマネントジュエリーには様々な魅力がありますが、その一方で以下のようなデメリットもあります。

  • 一度つけると簡単に取り外せない
  • 金属アレルギーを引き起こすリスクがある
  • 温泉やサウナに入りにくくなる

以下でそれぞれのデメリットを詳しく見ていきましょう。

一度つけると簡単に取り外せない

パーマネントジュエリーは、一度つけると簡単に取り外せません。そのため、ジュエリーを外したい以下のようなシーンでは、不便に感じる可能性があります。

  • 医療機関で検査を受ける際にジュエリーを外すことを求められた時
  • 動きの激しいスポーツをする時
  • 違うデザインのジュエリーにつけ替えたい時

なお、パーマネントジュエリーは、ニッパーなどの器具で溶接部分の丸カン(パーツ同士を繋げる役割を持つ丸い形をした金具)を切断すれば外すことは可能です。

ただし、切断したジュエリーを再装着するには、パーマネントジュエリーの施術を受けた店舗で溶接しなおしてもらわなければなりません。再溶接は有料の場合もあり、依頼の頻度が高いとコストもかさんでしまいます。

金属アレルギーを引き起こすリスクがある

パーマネントジュエリーは基本的につけっぱなしなので、肌にジュエリーが触れる時間も長くなります。肌が金属に触れている時間が長いと、その分、金属アレルギーのリスクが高まります。

金属アレルギーを発症すると、パーマネントジュエリーが触れている部分に赤みやかゆみなどの症状があらわれるので注意しなければなりません。肌が弱い方は、金属アレルギーが起こりにくい素材を選ぶ必要があります。

温泉やサウナに入りにくくなる

パーマネントジュエリーはつけ外しができないため、温泉やサウナもジュエリーを身につけた状態で入ることになります。

温泉に入る場合、お湯に含まれる成分によってはパーマネントジュエリーが変色する可能性があるので注意が必要です。また、サウナに入る際は、ジュエリーの金属部分が熱されてやけどの原因になることがあるかもしれません。

温泉やサウナが好きな方は、こうしたデメリットを許容できるかどうかもよく考えた上でパーマネントジュエリーを検討しましょう。


パーマネントジュエリーを選ぶポイント

パーマネントジュエリーは一般的なジュエリーのように手軽につけ外しができないため、後悔しないように慎重に選ぶことが大切です。以下では、パーマネントジュエリーを選ぶポイントを詳しく紹介します。

デザインにこだわる

パーマネントジュエリーは今後長くつけることになる上、別のデザインのジュエリーにつけ替えることもできません。そのため、デザインには特にこだわりましょう。

また、好みのデザインかどうかだけでなく、様々な場面で身につけても問題ないかどうかを考慮して選ぶことも大切です。

例えば、プライベートのファッションとパーマネントジュエリーの相性が抜群だとしても、デザインが派手すぎると職場で身につけるジュエリーとしては適さない可能性もあります。あらゆる場面で自然と身につけられるデザインのジュエリーを選びましょう。

素材をチェックする

ジュエリーには様々な素材が使われており、素材によって金属アレルギーの引き起こしやすさは異なります。金属アレルギーになりやすい素材・なりにくい素材としては、以下のようなものが挙げられます。

金属アレルギーになりやすい素材の例

・パラジウム

・ニッケル

・銅

金属アレルギーになりにくい素材の例

・チタン

・プラチナ

・ゴールド

・サージカルステンレス


金属アレルギーが心配な方は、パーマネントジュエリーに使われている素材をよく確認し、金属アレルギーになりにくい素材が使われているものを選びましょう。

また、パーマネントジュエリーの施術を受ける店舗に、金属アレルギーでも装着できるかどうかを事前に相談しておくと安心です。

店舗選びにもこだわる

パーマネントジュエリーを選ぶ際は、ジュエリーそのものだけでなく、購入する店舗にもこだわることをおすすめします。

パーマネントジュエリーは簡単につけ外しができず、長い間身につけることになるものです。購入を後悔しないためにも、品質やサービスなどを店舗の公式サイトなどから確認し、信頼できる店舗を選びましょう。 


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【監修者】


イヴルルド遙華(いゔるるど はるか)


【プロフィール】

前向きなアドバイスが口コミで広がり、モデルやヘアメイク、エディターなどの業界で絶大な支持を得る、いま話題のフォーチュンアドバイザー。西洋占星術、タロットをはじめ、人生の流れを24の節目で区切る「フォーチュンサイクル」など、幅広い占いを独学で研究する。 ELLE ONLINE(ハースト婦人画報社)や VOCE(講談社)など様々なメディアに占いコンテンツを提供。櫻井・有吉THE夜会、ヒルナンデス!、ダウンタウンDX、ラヴィット!、ひるおび、などテレビ出演し、元気になれるアドバイスが大好評。

著書『運命のフォーチュンAmulet』(小学館)、「今からできる画数チェンジ よい名前 悪い名前」(小学館刊)、「風の時代に幸せをつかむ! “フォーチュンサイクル占い”」(主婦の友社刊) などが好評発売中。最新刊に 『ハッピー推し活占い』(小学館) がある。

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